社会貢献の取り組み

「次世代の医療機器商社の姿を目指す。」
「そのためには、果敢にチャレンジする。」
そんな想いから、協和医科器械は様々な取り組みにチャレンジしています。

一般の方にもっと医療を身近に感じてもらおうという考えから、病院を初めとする多くの医療機関やその他の団体、医療機器メーカーに働きかけ、2007年から静岡県内で開催している医療の体験イベントです。
会場に実際の救急車を持ち込んで試乗できるようにしたり、実際の手術室を再現して手術のシミュレーションを行ったりと、一般の方に気軽に体感していただいています。

SDGs
  • 現役の麻酔外科医、外科医、看護師による実演の写真
    現役の麻酔外科医、外科医、看護師による実演
  • 本物の医療技術に触れられる体験コーナーの写真
  • 本物の医療技術に触れられる体験コーナーの写真
    本物の医療技術に触れられる体験コーナー

メディメッセージのサイトへ

Jリーグチーム・清水エスパルスのホームゲームのゴール数と入場者数および無失点試合数に応じた金額を積み上げ、その全額を「エスパルス福祉基金」として、清水エスパルスを通じてシーズン終了後に静岡県を中心とした福祉団体や医療機関等に寄付や寄贈を行うもので、2009年シーズンから行っています。多くの方々にスタジアムへ足を運んでいただくことでホームタウン活性化の一助となるだけでなく、地域福祉の発展に寄与することが目的です。

SDGs
  • ホームゲームでのエスパルス1ゴールにつき5万円
  • ホームゲームのご来場者1名につき5円
  • ホームゲームのクリーンシート(無失点試合)1試合につき6万円

※Jリーグおよびルヴァンカップのホームゲームを対象とします。

  • 株式会社エスパルスの写真
    株式会社エスパルス

エスパルス福祉基金のページへ

エスパルスハートフルカップ

精神疾患や知的障がいをお持ちの方を対象とするフットサル大会「エスパルスハートフルカップ」。仲間との交流や、スポーツに夢中になる楽しさを体感してもらうことを目的として2014年に始まりました。「エスパルス福祉基金」の支援を受けて開催されています。

SDGs
  • エスパルスハートフルカップの写真

エスパルス パラドリーム教室

さまざまな障がいをお持ちの方を対象とするサッカー教室です。エスパルスのプロ選手やコーチが訪問し、直接指導を受けられます。競技力だけでなく人間力の向上や仲間と交流することでスポーツを楽しむ機会を作ることを目的としています。

SDGs
  • エスパルス パラドリーム教室の写真

協和医科・アルバースカップ

知的障がいのあるサッカー初心者が、サッカーのゲームを経験することで、余暇や生涯学習への意欲を持てるようにすることを目的に、(株)エスパルスの協力をいただいて開催しています。障がい者のサッカー大会をボランティアが運営することで、障がい者が生きがいを感じられる地域づくりに寄与します。

SDGs
  • 協和医科・アルバースカップの写真

笑顔トラック

コロナ禍に、医療従事者の皆様に感謝の気持ちをどう伝えるかを考えて生まれたのが「笑顔トラック」です。子どもたちが描いた自身の笑顔とメッセージをプリントしたトラックに、たくさんの「ありがとう」と、トラックを町で見かけた人たちの想いも載せて医療現場に走っています。

  • 笑顔トラックの写真

CONTACT

054-655-6611

人事部 採用担当

メールでのお問い合わせはこちら